Ageha Magazine Ageha Magazine
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社長ブログ記事一覧
2012.05.18
「面白法人カヤック」で、全員修行。
面白法人カヤックの鎌倉本社に、社員全員で「カヤック会社見学&カヤック社長 質問会」を聞きに出かけた。 「サイコロ給やスマイル給」「面白法人」という名前で業界ではあまりにも有名 な会社。 先日カヤックの柳澤社長にお会いした...
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2012.04.09
建前の量産
今の就職活動は、日本にとって、とても「悪」だと思っている。 「本音を押し殺して(本音に向き合うこともなく) 建前だけを饒舌に述べる訓練」になってしまっているからだ。 それが成功体験になってしまって、 (本当の成功ではない...
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2012.03.07
揚羽の改革
最近入ってきた中途入社者と、一ヶ月目の面談をしたときに言われたこと。 彼「組織というのは、保守的な部分と革新的な部分と、両方を兼ね備えているの がバランスがとれてちょうどいいと思うんです。」 湊「そうだね」 彼「そうした...
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2012.02.10
宮本武蔵「五輪書」(ごりんのしょ)
前回、葉隠について書いたが、今回は、宮本武蔵が書いた「五輪書」から大きな学びがあった。 五輪書は、兵法の実学として書かれた本だが、仕事に活かせるヒントが数多い。 例えば、「兵法でのものの見方」について 「戦いの時の目配り...
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2012.01.18
人は、その人の人生の主役。
以前、リクルート社のリクナビの副編集長を務めておられたOさんに取材をしたときのこと。 営業マンとして活躍していた若い時は、エネルギッシュな社長や、 前向きな人事担当者に対しては真剣になれたが、「上を見てしか仕事をしない担...
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2011.08.07
設立10周年
2011年8月7日をもちまして、揚羽は設立10周年を迎えることとなりました。 これもひとえに、揚羽を支えてくださった、お客様、社員、パートナー様のおかげです。 (普段パートナー様なんて言わないので、よそよそしく聞こえます...
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2011.04.05
葉隠
葉隠(はがくれ) 「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉が有名な、江戸時代に書かれた本。 この言葉があまりに有名なため、 武士道とは、暗に死ぬことや自己犠牲を奨励するものと誤解されがちだが、 違う。 人として、組織...
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2011.03.14
地震対応について
地震対応について 2011年3月14日 湊 剛宏 長期的な節電体制で仕事を行います。また、余震に備えて、準備をして下さい。 1、しばらくは暖房を付けません。暖房を使わないので、ジャンパー、ブランケット・バスタオル・カイロ...
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2010.05.18
お客様が揚羽を選ばれる理由
ご発注をいただいたお客様に【揚羽に決めて下さった理由】を伺いました。 「企業理解に努力する姿勢が素晴らしい」 (飲料メーカーご担当者様) 「会社説明会に何度も足を運んでくださるなど、私たちを知ろうと努力されどんどん距離が...
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2010.05.07
子供たちに感動を
揚羽が作成した「早稲田大学ラグビー部のPV」を見て、 こんな嬉しいメールを頂いた。 制作者冥利に尽きる。(泣) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は千葉で少年野球のコーチをしておりま...
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2010.04.27
「てぃだかんかん」
映画「てぃだかんかん」を見た。 「きれいなサンゴの海を、愛する妻と子供たちに見せてあげたい」 ただそれだけの願いから、ありとあらゆる障害を乗り越えて、 世界初の養殖サンゴの移植と産卵という奇跡を成し遂げた男の物語。 もち...
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2010.01.10
伝統の継承
日曜日、日本の伝統工芸である木版画の技術を現代まで継承されている「摺り師」の安達以作牟さんに、「摺り」を教わった。 木版画は、中学の工作の授業以来だ。 工作の授業では、江戸時代の火消しの纏を彫って、先生に「湊、上手いな!...
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