株式会社揚羽

CUSTOMER INTERVIEWお客様インタビュー

株式会社オープンハウス

菊池 健太 様

大手でも生易しい企業でもない。だからこそ、優秀な学生を採用しなくてはいけない。
新卒採用における課題は?
オープンハウスという会社は、非常に高額の商品(物件)をエンドユーザーに売るということが主業務です。高い買い物をするエンドユーザーは所得の高い方々ですから、こちらがしっかりとした対応ができる人材でなければ商談にならない。
だからこそ、優秀な学生を採用しなくてはいけないと考えています。そもそも不動産業というもの自体、非常にイメージが悪いことも理解しています。しかし、それでも大手総合商社、金融機関のトップ企業に就職したいと考える学生、勝ちにこだわる、自分にも周りの人にも本能的に勝ちにいくタイプを本気で採用していく。そのために、会社の熱い温度感をそのまま学生にも感じてもらい、理解してもらいたい。ゆるいとか勘違いのギャップをなくしたい、というところが課題でした。
辿りついた課題解決策は?
揚羽との付き合いはもう3年になります。不況の影響など、僕らが苦しんでいる時もずっと付き合っていたので、これまでの流れを理解しているわけですよね。そして今年はやる、採用の勝負の年だということは伝えていました。特に去年は厳しかったことを知っていたと思いますので、お互いそこからどれだけ跳ね上がれるかみたいな感じでしたね。とにかく大前提として、学生は自動的には応募しない。こちらからコストも時間もかけて働きかけていかないとダメ。入口として就活ポータルサイトでガンガンお金を使う、それでセミナーに集まった学生に印象を与えて、口コミでどんどん広げる。大手企業や、欲しい学生が入りたいと思う企業と同レベルのことをやると決めていました。また、人事である私が、制作会社よりも熱く、本気になっていないと良いものは出来上がらないと思っています。揚羽には包み隠さず本音を喋って、ある程度のレベルまでメッセージを考えてもらい、制作段階からは一緒に作っていきました。
採用を振り返ってのご感想は?
映像とパンフレットを刷新しました。制作初期はダメだしもしましたが、最終的には思い通りのものに仕上がりましたね。これは揚羽と私たちの温度が一緒なので、上がってくるものも熱くなりますね。僕がOK出しても揚羽が納得しないことも。こだわりますよね。
パンフのタイトルは「V」。勝つために、どん底から這い上がるという「V」字をモチーフにしたデザインも徹底していました。僕もコンセプトからデザイン面までよく文句をつけますが、お互いに限界までここで終わっちゃいけないという温度の中でできたもの。クリアすべきクオリティのラインは自然に出来上がっていましたね。面接やセミナーのアンケートで、映像見て泣いたっていう学生が多いです。学生からしたら知らない会社ですし、わずか5分の映像なのですが、やっぱり本気で作ったものは響くのだと思います。究極的には僕が説明しなくてもパンフと映像だけで、この会社は「やばい」ということは伝わっています。
説明する必要がなかったですね。

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