
(藤村様)
この研修プログラムですが、全社員に前向きに受け取ってもらいたく、コミュニケーションを密に取る戦略を企画・検討していたのですが、ふたつの点が不透明でした。
ひとつ目は、どんな手順で、誰に対して何を届けるのか、絵が描けていませんでした。全社員に浸透(認知・理解・共感・行動の各プロセス)させるためのノウハウやツールもありませんでした。
ふたつ目は、これまでのコミュニケーション戦略では、高いクオリティのアウトプットが、足りていなかったことです。
その2点において、揚羽さんでは企画から高品質なアウトプットまで可能であり、実績もあると伺ったためご相談しました。
(永井様)
JTは組織として大きく、全国に拠点が数多くあります。研修の理念や内容は、コーポレート人事部から各事業部に送り、さらに拠点の人事担当から各社員や上司へ送られ、伝言ゲームのようになっていました。それを、人事部から社員一人ひとりへメッセージや施策をダイレクトに伝える仕組みを作りたかったです。これまで通りの発信では力不足であると感じていました。直接伝えることで、温度感を保ちながら考えなどを伝えたく、そういった知恵を揚羽さんに借りたかったです。
(藤村様)
一方的にティーチングやコンサルをされるのではなく、ワークショップとして一緒に作り上げることができました。このプログラムに対する想いは、さらに強まったといえます。
また体系立てて進めてもらえたので、結果的に汎用性のあるものができあがりました。今後の社内コミュニケーションにおける課題にも使えると感じています。
(永井様)
コロナウィルスによる影響や社内事情もあり、ローンチまで数ヶ月しかありませんでした。その短納期でやり抜くロードマップを提示してもらったことは、大いに助かりました。
また、個性が強い方が多かったのが印象的でした。しかし、打ち合わせの場では要望や悩みは話しやすく、プロジェクトのゴールへと至るガイドとして先導してもらえました。


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