株式会社揚羽

CUSTOMER INTERVIEWお客様インタビュー

カルビー株式会社

人事総務本部 ダイバーシティ委員会 石井 信江 様

議論を深めることで、新たな気付きがありました。
ご依頼の背景
私たちカルビーは、2010年よりダイバーシティ委員会を設立、女性活躍を最優先課題として取り組みをスタートし、ダイバーシティの理解を深める社内イベント「カルビーグループダイバーシティ・フォーラム」を毎年開催しています。
今回、揚羽さんには、その9回目となるイベント内で使用する映像制作をお願いしました。
これまで「女性活躍」に注力してきましたが、今回はダイバーシティの本質である多様な個の「全員活躍」へと初めてテーマをシフトしました。
揚羽さんに依頼したのは、まさにこの大きな転換期でした。
制作過程について
当初「全員活躍」というテーマは決まっていたのですが、具体的にどのような映像にするかとった構想は、明確に持てていませんでしたね。そのため、まず揚羽さんと共に取り組んだのが「参加者にどのようなメッセージを残し伝えるか」を考えることでした。
カルビーの現状と課題、目指す姿を洗い出しながら、どのようなメッセージを、どのような言葉をもって映像で伝えるかというところから慎重に議論を重ねました。
4ヶ月という限られた時間の中、担当者の方には本当に足しげく弊社に通っていただきました(笑)

当初はイベントのオープニングで流す想定をしていたのですが、次第に議論を重ねていくうちに「これは未来につながる映像になる」と話が発展し、イベントを盛り上げるオープニング映像ではなく、ダイバーシティのイベントを締めくくるエンディング映像として流すことに決めました。
イベントでの使用のみにとどめず、現在はカルビー本社のエントランスでも他CM映像等と合わせて紹介しており、周囲からもご好評をいただいています。
制作を終えたご感想
映像制作というのは、実に難しい仕事だと思います。構成案を紙で確認しても、仕上がりの映像を見ると、何かが違う、ということは往々にしてあるからです。しかし揚羽さんとは、とことん議論し、向き合うことが出来たからこそ、最終的には「これだ」と納得できる映像を提出いただくことが出来ました。
これまでにも制作会社様とのやり取りは過去何社かありましたが、今回のようにメッセージを一から作るところからスタートしたのは私自身としては今回が初めてでした。私どもの考えを一方的に聞く受け身スタイルではなく、きちんと相互に議論出来る関係性を築けた事が非常に良かったと思いますね。
あまり時間のない中での制作でしたが、常にスピーディなレスポンスを頂くことが出来、非常に助かりました。本音を伝え合える、とてもありがたい存在でしたし、カルビーを愛してくださる熱心な担当者さんにも、感謝しています。
今後、揚羽に期待すること
揚羽さんに対して素晴らしいなと思ったことは、私たちの想像を超えた価値をご提供いただけたことだと思います。でもそれは、私たち、カルビーも同じです。
お客様の想像出来る範囲のものを作っていては、マーケットも視座も広がっていかないので、つねにお客様の想像を超え、感動を伝えられるような存在になっていけなくてはならないんですよね。
今後も、お客様へ感動を与え続ける存在として、互いに切磋琢磨していけたらと思っています。またご一緒に仕事をする機会があれば嬉しいです。

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