CUSTOMER INTERVIEWお客様インタビュー

一般社団法人 日本船主協会

海事人材部 國塩 洸里 様

中学生を起用した乗船体験映像。
知見の深さ×豊富なアイディアで、良質な映像に仕上がりました。
ご依頼の背景と制作過程について
私たち日本船主協会は、日本の海運業の認知向上をメインミッションの一つに掲げている事業者団体なのですが、今回は、これまで海運業の仕事紹介映像として10年程使用してきた『海の上のプロフェッショナル』という映像のリニューアルを検討しており、揚羽さんにお声がけさせていただきました。
今回の映像の大きな目的は、「子供たちに海運の世界や、船乗りの仕事に興味を持ってもらうこと。」
最初のヒアリング段階では、揚羽さんと弊社とのフリーディスカッションからスタートしました。
この段階では、こういう映像にしようという具体的なアイディアが無かったので、本当にブレスト形式で、こうしたい、ああしたいと、私たちの成し遂げたいしたいことや想いを揚羽さんにとにかくぶつけて、とことん話し合いましたね。
これまで使用していた『海の上のプロフェッショナル』は、海運業界に関心を持っていただきたいと思っている小学生高学年~大学生までの幅広い年代をターゲットにしていたのですが、揚羽さんからは「説明的な内容よりも、子供たちに実際に乗船してもらうのはどうか」というアドバイスやアイデアをいただき、今回は思い切って中学生をメインターゲットに定めることに。メインターゲットを絞ったことで、トーン&マナーも定まり、伝わる映像になった印象です。
今回は、一般の中学生に協力を仰ぎ、自動車船に乗船してもらうという内容だったのですが、中学生たちの素直なリアクションを撮影させていただくことが出来ました。実際に仕上がりの映像をみた船乗りからは評価が高く、ご自身の中学生のお子さんと一緒に見ることが出来てとても良かったとか、自分自身が船乗りであることに誇りを感じられる内容だった等といった喜ばしい声が出ています。
またこの度、この映像が、文部科学省の小学校高学年児童向き/中学校生徒向きの学校教育教材および少年向きの社会科教材と作品に選定されたので、今後多くの学校の授業で使っていただく予定です。今後が楽しみです。
揚羽に期待すること
揚羽さんは、これまで大手の海運業さんとのお仕事も沢山されていたことから、その分野の知見も深く、話も早かったです。それでいて、映像等のクリエイティブのアイディアも豊富ですので、信頼してお任せすることが出来ました。
企画の実現には紆余曲折もありましたが、粘り強く対応していただけました。
今後も、またクリエイティブの相談がある時には、よろしくお願いいたします。

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