株式会社揚羽

CUSTOMER INTERVIEWお客様インタビュー

斬新な提案と、前のめりな姿勢。
良きパートナーとなり、広報を支援していただきました。

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社

引越しの魅力を濃縮した採用&インナーブランディング映像制作。
従業員の胸に響く映像に仕上がりました。

株式会社アップル

ぺんてるの未来がつまった「ビジョンブック」の制作。
良きチームとなって、共に作り上げることが出来ました。

ぺんてる株式会社
経営戦略室 広報課 課長 田島 宏 様

議論を深めることで、新たな気付きがありました。

カルビー株式会社
人事総務本部 ダイバーシティ委員会 石井 信江 様

私たちにとって欠かせないインナーブランディングツールが出来上がりました

丸千千代田水産株式会社 
取締役 事業推進室 石橋秀子 様

初の試みとなる社内向け映像制作で社員のエンゲージメントを高める一助に

第一生命情報システム株式会社
堀内 由香 様  瀬戸 春見 様

三井物産グループの社員に向けた「伝わる」研修映像を目指して

三井物産人材開発株式会社
小林 陽一 様

映像で社員の発想を変えるプロジェクト

野村證券株式会社
横江 篤 様

“クレディセゾンらしさ”を、「見える化」するという挑戦。

株式会社クレディセゾン
武田 雅子 様

企業ブランディングの再構築。社内外に向けて、“ビジョンとは何か”を伝える必要があった。

株式会社ビジョン
佐野 健一 様

斬新な提案と、前のめりな姿勢。
良きパートナーとなり、広報を支援していただきました。

ご依頼の背景

弊社は、毎年会社案内を、中期経営計画毎に企業広告を一新しているのですが、2017年に複数社へとコンペをお願いした際に、初めてお声かけさせていただいたことが揚羽さんとの始まりでした。
揚羽さんからのご提案は、とても斬新だったことを覚えています。
例えば、会社案内の表紙。揚羽さんは、ここに中期経営計画のスローガンをドンと持ってきたんですね。
しかも、そのスローガンをロゴにして、ページの統一感を出してくださったりして。
これには驚きました。揚羽さんは弊社では思いつかないようなアイディアが豊富だなと感じて、御社に依頼させていただくことを決めました。
もう一つ印象に残っているのは、弊社の中期経営計画のスローガンである「Fit for innovation」に沿った企業広告制作時の事です。
何が印象的だったかと言うと、会社案内に掲載する社長の写真撮影の際に、「10分で良いので社長にヒアリングしたい」と揚羽さんがおっしゃったんです。社長の了解も取得できたので、許諾した経緯がありました。結果的に社長インタビューの甲斐あってか、揚羽さんからの提案内容はボードメンバーの胸にも響く内容になりましたね。また、会社案内の内容もより充実したものになりました。
今振り返ると、揚羽さんの前のめりなスタイルや発想力を感じた瞬間でした。

揚羽社員の印象

プロデューサーの方が頻繁に弊社に通ってくれたことが印象深いです。
私たち広報室の良き相談相手になってくれました。大抵、話が長くなってしまって、約束の時間を過ぎるのは当たり前で…(笑)私たちとしては当然良いものを作りたいと思っていますが、揚羽さんも負けないくらいその気持ちに応えたいという気持ちが強かったんですよね。だから、結果的に話が盛り上がり、いつも長くなってしまったんだと思います。
更に、こちらが漠然と抱えていることに対して具現化させる提案力も鋭かったなと思います。
例えば、デザイン面や内容面で気になる点があっても、うまく表現できない部分について、揚羽さんは何が良くないのかを明確にし整理した上で、指摘や助言をしてくれました。
とても頼りになる存在でした。
おかげで、雑談も含めて(笑)様々なテーマでご相談させていただいております。

揚羽に期待すること

販促や広報の世界では、今後も様々なツールやコンテンツが登場し、めまぐるしく発展を遂げ多様化していくのだと思います。ぜひとも知見の多い、また、実績事例を多数持っている揚羽さんには、そういった前衛的かつ広範なご提案をいただけるよう、益々期待しております。

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社
広報室長 並木 俊雄 様

引越しの魅力を濃縮した採用&インナーブランディング映像制作。
従業員の胸に響く映像に仕上がりました。

揚羽の印象

揚羽さんとは、社長とのご縁があり、採用映像制作の相談をさせていただいたのが始まりでした。揚羽さんの社長は、その場の空気を明るくするムードメーカー的存在なのですが、実際に制作していただいた揚羽の社員さんも、いつも楽しそうに働いていらっしゃったなという印象です。
明るく、元気。でもストレートというか。正直で素直、それでいて真面目。
そんなバランスの良さを感じる社員さんが多い会社が、揚羽さんだなと思っています。

制作物について

今回は高卒者向け採用映像と、インナーブランディング映像の2本を作成していただいたのですが、インナーブランディング映像では、弊社だけのオリジナルソングをプロの方に書き下ろしていただきました。
曲を作っていただくという事自体、弊社としては初めての試みでしたので、最初揚羽さんにご提案いただいた時は、どうなることかと懸念も大きかったのですが、実際作ってみると非常に良かったです。曲の完成度も高く、作って良かったと思いました。

私はもともと、言葉をとても大切にしていました。これまで何度も想いを言葉にする、ということに向き合ってきましたので、今回はその言葉を、オリジナルソングに乗せてテロップで流しました。私の言葉も、オリジナルソングの歌詞も、いずれも引越スタッフの心境を代弁している内容となっていますので、この映像を見てもらえれば、引越しを生業とする上でぶつかる悩みや苦悩、喜びといったものに向き合える内容に仕上がっています。
映像は、本社の玄関で流させていただいたり、キックオフのエンディング映像として流したりと、幅広く使用させていただいております。

今後の揚羽に期待すること

今回は、具体的なイメージがあった上で映像制作のご相談をさせていただいたのですが、今後は幅広く、採用に関して色々とご提案いただけることを期待しております。

株式会社アップル
社長 文字放想 様

ぺんてるの未来がつまった「ビジョンブック」の制作。良きチームとなって、共に作り上げることが出来ました。

ご依頼の背景

2013年に新たなビジョンを策定し、その社内外浸透のために「コーポレートレポート」という冊子を作成しました。そして2018年、ビジョンをさらに浸透させていく目的で冊子の全面刷新を検討しており、コンペ形式にて各社よりご提案頂けるようお願いしました。
そのうちの1社が、偶然にも別部門の担当者とのご縁で繋がった揚羽さんでした。
揚羽さんからいただいたご提案がとても良く、従来の「コーポレートレポート」とは一味違った、ビジョンをどう具現化し、ぺんてるとしてどのような未来の姿を描いていくのかを伝える「ビジョンブック」を制作することが決まりました。

揚羽さんにお願いした決め手となったのは、インナーブランディングに対する知見の多さと、ブランディングそのものに対する考え方に共感したからです。
ブランド価値をミッション・ビジョン・バリューの切り口から整理し、目指すべきゴールの設計まで丁寧に考えられていて、弊社への理解度や想いの深さが見て取れるご提案内容でした。

また、担当者さんの熱量の高いプレゼンも素晴らしかったです。
手描きで図を書きながら話が展開していく様子はとてもユニークで印象的でした。その場にいた参加者の誰もが印象に残るプレゼンでしたね。それまで揚羽さんの名前は存じ上げませんでしたが、これだけの想いがあるのだから、きっと最後までこのプロジェクトを共にやり抜いてくれるだろうという確かな直感があって、揚羽さんに「ビジョンブック」の制作をお願いすることに決めました。

制作物について

「従業員がビジョンを自分事化し、ぺんてるの向かうべき方向をイメージできること」「社内外のステークホルダーに、ぺんてるのファンになっていただくこと」を、「ビジョンブック」の大きなゴールに設定していました。
このゴールに向かって、まずビジョンの浸透度や「コーポレートレポート」についての現状を正しく把握するためのリサーチからしていただいたのが印象的です。冊子の使用感や、ビジョンそのものに対する印象、日々の業務における課題感などを現場の従業員に直接ヒアリングに行くことで、課題を明確に捉えることが出来ました。今回の「ビジョンブック」では、それらの課題を踏まえ、ぺんてるのルーツから未来の在り姿までを紐解きながら、自社の製品や取り組みがビジョンと密接に繋がっていることが理解できるような内容に仕上げていただきました。
読み手の興味を喚起し、印象に深く残すことを目的としたデザインやページ構成などは、弊社にとって挑戦的な部分もありましたが、結果的にグループ全体を通して評判が良く、満足のいく仕上がりになりました。

制作過程について

制作過程で最も時間をかけたことは、ぺんてる株式会社への企業理解の部分でしょうか。
弊社を理解していただくことは非常に大切なことだと思っていましたので、まず、会社の成り立ちやビジョンに関わるあらゆる情報を共有しました。製品の歴史など膨大な数の資料を読み解いていただいたり、ビジョン策定にまで至った経緯や想いなどをヒアリングいただいたりと、様々な角度からぺんてるを知っていただきました。
これもご担当者さんの熱意によって、短期間でありながらもかなり深い部分までご理解いただいたと思います。その上で、ビジョンをどのように表現し伝えていくべきなのかといったところから議論を重ねました。何度もディスカッションを重ね、時には互いの想いをぶつけ合う場面もありましたが、良いものを作るという目的に向かって、腹を割って向き合ったプロセスが「ビジョンブック」の完成度を左右する必要不可欠な部分だったと思います。
こうして改めて振り返ってみると、揚羽さんとは非常に良い「チーム」になれたと思っています。
8ヶ月にわたる制作期間の中で、最後まで品質に妥協せず多くの意見を交わし合ったので、一緒に作り上げた感覚が強くありますね。

揚羽に期待すること

今回のビジョンブックを通して、弊社のことを本当によく理解していただいていた揚羽さんですので、今後も弊社のブランド価値向上に関わる仕事を一緒にしていただきたいと思っております。是非今後も、共に成長いただけることを期待しています。

ぺんてる株式会社
経営戦略室 広報課 課長 田島 宏 様

議論を深めることで、新たな気付きがありました。

ご依頼の背景

私たちカルビーは、2010年よりダイバーシティ委員会を設立、女性活躍を最優先課題として取り組みをスタートし、ダイバーシティの理解を深める社内イベント「カルビーグループダイバーシティ・フォーラム」を毎年開催しています。
今回、揚羽さんには、その9回目となるイベント内で使用する映像制作をお願いしました。
これまで「女性活躍」に注力してきましたが、今回はダイバーシティの本質である多様な個の「全員活躍」へと初めてテーマをシフトしました。
揚羽さんに依頼したのは、まさにこの大きな転換期でした。

制作過程について

当初「全員活躍」というテーマは決まっていたのですが、具体的にどのような映像にするかとった構想は、明確に持てていませんでしたね。そのため、まず揚羽さんと共に取り組んだのが「参加者にどのようなメッセージを残し伝えるか」を考えることでした。
カルビーの現状と課題、目指す姿を洗い出しながら、どのようなメッセージを、どのような言葉をもって映像で伝えるかというところから慎重に議論を重ねました。
4ヶ月という限られた時間の中、担当者の方には本当に足しげく弊社に通っていただきました(笑)

当初はイベントのオープニングで流す想定をしていたのですが、次第に議論を重ねていくうちに「これは未来につながる映像になる」と話が発展し、イベントを盛り上げるオープニング映像ではなく、ダイバーシティのイベントを締めくくるエンディング映像として流すことに決めました。
イベントでの使用のみにとどめず、現在はカルビー本社のエントランスでも他CM映像等と合わせて紹介しており、周囲からもご好評をいただいています。

制作を終えたご感想

映像制作というのは、実に難しい仕事だと思います。構成案を紙で確認しても、仕上がりの映像を見ると、何かが違う、ということは往々にしてあるからです。しかし揚羽さんとは、とことん議論し、向き合うことが出来たからこそ、最終的には「これだ」と納得できる映像を提出いただくことが出来ました。
これまでにも制作会社様とのやり取りは過去何社かありましたが、今回のようにメッセージを一から作るところからスタートしたのは私自身としては今回が初めてでした。私どもの考えを一方的に聞く受け身スタイルではなく、きちんと相互に議論出来る関係性を築けた事が非常に良かったと思いますね。
あまり時間のない中での制作でしたが、常にスピーディなレスポンスを頂くことが出来、非常に助かりました。本音を伝え合える、とてもありがたい存在でしたし、カルビーを愛してくださる熱心な担当者さんにも、感謝しています。

今後、揚羽に期待すること

揚羽さんに対して素晴らしいなと思ったことは、私たちの想像を超えた価値をご提供いただけたことだと思います。でもそれは、私たち、カルビーも同じです。
お客様の想像出来る範囲のものを作っていては、マーケットも視座も広がっていかないので、つねにお客様の想像を超え、感動を伝えられるような存在になっていけなくてはならないんですよね。
今後も、お客様へ感動を与え続ける存在として、互いに切磋琢磨していけたらと思っています。またご一緒に仕事をする機会があれば嬉しいです。

カルビー株式会社
人事総務本部 ダイバーシティ委員会 石井 信江 様

揚羽にご発注いただいた理由

知人の紹介で揚羽さんと初めてお会いした当時、まさに世の中は築地市場から豊洲市場へと移転が決定したタイミングでした。弊社内には移転に対して楽しみな反面、不安を感じる社員も数多くおり、会社を発展させる為にも、移転しても変えてはいけないものを改めて見直したいと思っていました。 揚羽さんは、インナーブランディングの実績も多数あったので、現状をご相談したところ、社員の考えを探る実態調査を実施し、具体的な課題を見つけ出した上で、社内の意思統一を図るために有効なクリエイティブ施策をいくつかご提案いただきました。中でも、コーポレートスローガンの見直しやクレドカード、それらを浸透させる為の映像制作には必要性とやる価値を強く感じ、社長や社内全体を巻き込んでの大きなプロジェクトが始動しました。揚羽の皆さんは熱意があり一生懸命で、提案内容も充実していたので、安心して仕事をお任せできました。

制作物へのご感想

今回の制作を通して、経営陣達が膝を突き合わせて議論を重ね、改めて私たちの会社の理念や文化を整理し言語化することが出来た、ということが非常に良かったですね。実際に豊洲移転前のキックオフ映像公開後に行った社員向けのアンケート調査では、5点満点中4.4点と高評価を得ることが出来ましたし、クレドカードには求める人物像が言語化されて記されていたりと企業にとっては非常に重要なツールとなりました。 今回の映像やカード制作のために作った「ありがとうをまわそう」というキャッチコピーによって、先代が長らく大切にしてきた「ありがとう」という丸千千代田水産に関わる人々に対しての感謝の言葉が、確実に社員一人一人に定着したことも、今回の制作物による大きな成果です。

揚羽の印象

皆さん、とにかく一所懸命です。 例えば、今回撮影をした映像現場は、真夏でバテそうになるほどの厳しい環境下でしたが、深夜から早朝までしっかりとやり切っていただいたおかげで、とても良い画が撮れました。 また、弊社のことを理解したいという強い想いや、粘り強く諦めない姿勢も印象的です。あとは、対応力でしょうか。弊社には20代~70代までの幅広い社員が働いているのですが、それぞれの世代に慣れ親しんだ方法で個別対応をしてもらう、という場面もあり、柔軟に対応していただき非常に助かりました。ご自身の仕事をとても楽しんでいる方が多く、人として魅力ある社員の方々多いですね!!結局最後は仕事もそうですが、人間性だと強く感じました。

今後の揚羽に期待すること

一緒にいて楽しい、もっと話したいといつも思います。「お客様のために」という一生懸命な姿勢を大切に、今後も自分たちが思いつかない発想を、どんどんご提案していただきたいです。

丸千千代田水産株式会社 
取締役 事業推進室 石橋秀子 様

初の試みとなる社内向け映像制作で社員のエンゲージメントを高める一助に

揚羽に依頼した決め手

一昨年前、採用映像を作っていただいたご縁で、揚羽さんには「弊社のことをよく知ってくれている」という信頼がありました。今回は、社内向け施策についてのご相談をさせていただいていて、弊社の取り組んでいた施策や課題感から、映像を作ろうということに。「社員のエンゲージメントを高める」取り組みの一環として、弊社の真面目なイメージを打ち破ったユーモアに溢れた仕上がりとなり、大変満足しています。
社内向けの映像を作ったことがなかったので、正直不安もありましたが、撮影に協力してくれた社員たちも楽しそうに参加してくれたりと社内からの満足度も高く、今回の映像を作って良かったと感じています。

揚羽の印象

揚羽の皆さんと一緒にお仕事をさせていただいている時には、弊社に対する熱き想いをいつも感じていました。最初は躊躇してしまうような大胆な提案も、揚羽さんの想いを聞いていたら、「なるほど。そこまで言うなら、やってみよう」というような気持ちに変わっていったことを覚えています。結果として、思い切ってやってみたことが弊社にとってプラスに働くこととなり、揚羽さんのその熱意には感謝していますね。

今後の揚羽に期待すること

社内で出すアイディアだけでは、限界があると思います。今後も揚羽さんからの積極的な提案を期待しています。これまで揚羽さんが培ってきた知見を大いにぶつけていただき、弊社にフィットするものを、共に創り上げていくパートナーであってほしいと思っています。

第一生命情報システム株式会社
堀内 由香 様  瀬戸 春見 様

三井物産グループの社員に向けた「伝わる」研修映像を目指して

揚羽にご発注いただいた理由

揚羽さんとは10年来のお付き合いになります。最初は三井物産の経営理念を社員に浸透させるための映像『変わらざるもの』がスタートでした。これは三井物産に入社したばかりの社員に見せる研修映像で、理念浸透とともにコンプライアンスの意識を向上させることも目的とした映像です。三井物産のValuesの一つである「挑戦と創造」を特に伝えたかったのですが、そのメッセージを深く理解し、うまく表現していただいて、三井物産の社員に伝わるものに仕上げてくれました。三井物産社内からの評判も良く、それに続き、『出向者向け研修映像』『海外社員向け理念浸透映像』『若手向けケース学習映像』と継続してお付き合いさせていただいております。

課題と解決策

当社は、三井物産や三井物産グループの各社に研修を行っている会社です。そのため、映像の受け手は我々ではなく、主に三井物産社員ということになるのですが、揚羽さんには毎度異なるこちらの要望や伝えたいメッセージをうまく汲み取っていただき、それに沿ったエピソードで的確に構成を組み立てていただいています。
直近では20代後半~30代前半の若手三井物産社員向けに、先人の体験を共有するケース学習用の映像を作成いただいたのですが、揚羽さんの作ってくださった映像のおかげで、参加社員の研修への満足度も高く、こちらが伝えたいメッセージが伝わったとわかるアンケートコメントなどもあり、とても感謝しています。

揚羽の仕事ぶりについて

揚羽の方は、勉強熱心で仕事を楽しんでいる方が多いと思います。三井物産に関する記録媒体がいくつもおいてある倉庫の中で、何時間も一緒になって素材になりそうな写真や文献等を一生懸命探したこともありましたね。笑
揚羽の皆さんには、一体感があるな、と思っていたのですが、揚羽さんのインナーコミュニケーション施策の中に、その一体感の秘密があるのではないかな、と個人的には思っています。今後は、御社の「本質を理解しメッセージを伝える」といったクリエイティブの強みを大切にしながらも、映像だけでなくその他ツールや研修そのものの設計など、これまで以上に幅広く、深いパートナーシップを形成していければと思っています。

三井物産人材開発株式会社
小林 陽一 様

映像で社員の発想を変えるプロジェクト

本制作における課題は?

リーマンショック後に入社した若手社員が、成功体験が少なかったこともあり、景気回復した今も大きなビジネスが出来ていないという課題がありました。以前であれば、「営業でトップを取りたい」とか「支店で一番になってやろう」という意識を持つ営業が多かったのに、「平均であれば良い。」という意識が若手に蔓延していました。その若手に対して、「社会の変化、景気の回復に伴い、小さな仕事から大きな仕事へと発想を転換してほしい」というプロジェクトの一環で、映像を使うことを考えました。

映像でやりたかったこと

優秀な営業マンのやり方を分析して、より分かりやすく細かくその要素を伝えること。それには映像が最適。ノウハウだけではなく、考え方、モチベーションなどなるべく多くの要素を伝えたいと考えました。ひとつは、優秀な営業マンがやっていて、自分にできていないことに気付いてもらうこと。ひとつは、「社内にこんな人がいるんだ。自分も頑張らなきゃ」と思ってもらうこと。

映像化したメリット

(1) トップ営業マン本人が、自ら「自分はこんなに出来てるよ」というのはなかなか難しいので、その点を営業企画部で分析して、映像にまとめて伝えることが出来た。
(2) 映像にしたことによって、研修に出た人だけでなく、(イントラネットで)周囲の人も見れるようになった。
(3) 研修で大画面で見た後に、振り返って再度見ることができるようになった。
(4) 今まで先輩の講話をしていて、それはそれでとても満足度が高かったが、映像にすることで、同じ時間でも、いろいろなシーンを見せることが可能になった。

見た社員の感想

やはり「感動した」というのが多い。社長や、役員からも「こんな若手がいるのは、感動した。」という言葉をいただけました。若手社員からは「いろんなことに気付かされた。忘れていたことを思い出した。もっと頑張らなければいけない」というのが総じて多いコメントでした。
この映像は、社員全員が見られるようになっているので、ホールセールや海外部門の社員からも「感動した。」と言う声が多く聞こえてきました。また、映像に出ている社員と同じ支店で働く営業マンからも「同じ支店にいながら、いつもすごいな。と思っていましたが、実際にこと細かくどうやっているかは聞いたことが無かったので、あらためて新鮮でしたし、勉強になりました。」という感想もありました。

揚羽の仕事ぶりについて

コミュニケーションがしっかり取れ、こちらの要望をしっかり伝えることもできますし、それに反応してくれる。我々は映像については素人ですから、それに対して、きちんと意見も言ってくれる。非常にやりやすかった。また、業務への理解もあり、インタビューが非常に上手く、社内でも「なぜあのような素晴らしいコメントを引き出せるのか」ということが話題になったほどです。

野村證券株式会社
横江 篤 様

“クレディセゾンらしさ”を、「見える化」するという挑戦。

本制作における課題は?

1951年に小売業として創業。1980年代に金融業(クレジット事業)として業態を大きく転換し、クレディセゾンは成長を続けてきました。他社に先駆けた独自性の高いサービスを次々と開発し、取扱高も業界トップクラスとなり、現在、フルタイムで働く社員数は4500名を超えました。しかし近年、ビジネスフィールドの成熟という外的要因から、飛び抜けたサービスが生まれにくくなっていることに加え、社員の増加や細分化された部門・チーム体制によって、これまでの“クレディセゾンらしさ”が薄れていっているという課題感は、社内で徐々に大きくなっていました。そこで、2012年。クレジット事業に参入して30周年というこの節目に、残すべきところは残し、変える必要があれば変えつつも、【“クレディセゾンらしさ”を、全社員の前で「見える化」する機会を創ろう!】という思いを胸に、全社表彰式の事務局である私たち人事部と全社横断のプロジェクトメンバーが集まりました。

辿りついた課題解決策は?

"クレディセゾンらしさ”を、全社員の前で「見える化」する機会。それまで部門ごとに分かれた表彰式はありましたが、 「全社表彰式」はクレディセゾンにとって初めてのイベント。コンセプトは“創”と決め、創業当時から先人たちが大切にしてきた会社のDNAや歴史を振り返ると共に、次の30年に向けて私たちは何を創りだしていくのか、社員一人ひとりがクレディセゾンの未来を自分事として考えて、持ち帰ってもらうというイベントのストーリーを考えました。そのためにまず必要なのは、昔の人は頑張っていた、という懐古的なメッセージでなく、過去から今に脈々と繋がる想いを歴史から抽出した式典オープニング映像。そしてなにより、現在の社員からプレゼンテーションされる“クレディセゾンらしい”仕事の「素晴らしい成果やそれに至るプロセス」の表彰でした。重要となる式典オープニング映像をどの制作会社に頼むか、メンバーから相談を受けた私は、以前、弊社の採用向けツール制作をお願いして、妥協しない取り組み姿勢とアウトプットを見せてくれた揚羽さんを紹介しました。早速揚羽の制作メンバーの方々と共に、イベントの目的とストーリーを共有し、一緒にブレストを開始しました。プロジェクトメンバーとの打ち合わせを繰り返す中で、揚羽さんは私たちの想いを汲み取った上で、映像の具体的なアイデアを持ち寄ってくれましたね。私たち事務局と同じ目線で、私たちのすぐ横で一緒に社員に思いを馳せながら、仕事を進めてくれましたし、「もうこれ以上できません」みたいなことは一切言わず、クリエイティブに妥協しない姿勢に改めての信頼を感じました。私の気持ちをわかってくれる部下のように思う瞬間もありましたね(笑)。また、式典映像だけでなく、「全社表彰式」のロゴになったデザイン化された“創”(※図)のモチーフも考案頂き、期待以上の作品を仕上げてくれたと思っています。

制作を振り返ってのご感想は?

2012年7月25日。「クレディセゾン表彰式2012」は開催されました。全国のショップマスターをはじめ、全社から総勢382名の参加があり、4時間超のイベントは大盛況のうちに幕を閉じました。参加者のアンケートのコメントの中に、「会社の全体像や方向性の理解ができた」「日々の業務に捉われるのではなく、広い視野で考えることの大切さを実感した」「支店やショップの情熱と意識の高さを、自部門でも実現させたいと感じた」など、狙った通り“クレディセゾンらしい”仕事や取り組みを見て、自分事としてイベントから持ち帰った社員の声が多く集まりました。また、これまで離れていた部門の仕事を知ったことで、日々の仕事で繋がりを意識して働くようになったという声を社内で実際に聞くこともあり、未来に向かうこれからのクレディセゾンにとって大きな成果を残したと考えています。また、弊社事務局のメンバーも、「プロの方々と一緒に、本気の仕事をさせてもらえた」ということは、貴重な経験となったのではないでしょうか?本当に感謝をしております。

株式会社クレディセゾン
武田 雅子 様

企業ブランディングの再構築。社内外に向けて、“ビジョンとは何か”を伝える必要があった。

本制作における課題は?

1995年6月の創業以来、デジタル情報通信分野のディストリビューター企業として成長してきたビジョン。現在、固定通信・ブロードバンド通信の加入取次サービス、移動体通信機器の販売・レンタル、OA機器販売・保守・レンタル事業に加え、インターネットサービス、広告代理店業と事業・サービスが増え、日本全国の主要都市に拠点を拡大。従業員数も550名(2012年6月現在)を超え、さらなる成長を目指している最中です。
その目指している先こそが、B to Cサービスの拡大。これまでメインとなってきた、ビジネスのお客様へ有効なサービスをディストリビューションするという業態から、一般のお客様の生活に関わるサポートも行うサービサーへと強化していきます。その際、サービスAやBといった名称より、「ビジョン」という社名自体の認知度やイメージが重要になると考えました。
また、業態を変化させても、全社員が一つの方向に向かっていけるよう、私たち経営メンバーが大事にしている理念や、行動指針をこのタイミングで一度整理し、社内外に向けた“ビジョン”という会社のブランディングを再構築するタイミングでした。

辿りついた課題解決策は?

会社ブランディングの再構築に向け、経営者の繋がりからクリエイティブの評判を聞いて、揚羽さんに声をかけました。揚羽さんは我々の目的を聞いた上で、ビジョンという企業体と社員(これから入社を希望される人も含む)、および顧客とのリレーションを強めるための手段の一つとしての「ブランディング」というコミュニケーション手法の提示に始まり、ブランド再構築に向けた「ロードマップ」を作成頂きました。そして、ビジョンのブランドコアを探るためのインタビューを我々経営陣8名に敢行。合計すれば10時間以上に渡って、社歴の長い我々が大事にしている企業文化や価値をヒアリングして頂きました。意見は一人ひとり様々で、我々にとっても意外な面もあり、画一的でない非常に良い企業文化があると気づきましたね。
そして一人ひとりの言葉を抽出して、「機能的価値(ビジネスバリュー)」、「情緒的価値(企業姿勢・風土)」、「今後持ちたい価値(目指したい企業ブランド)」の3軸に分けてまとめあげて頂きました。その次は、ブランドスローガンの策定フェーズ。多くの案を出して頂く中、最終的に決まったのが、More vision, More success. VISION. 」。
“先見性のある選択で、多くの成功を”。それを株式会社ビジョンが支援しますというメッセージが込もった、ブランドスローガンが完成しました。

制作を振り返ってのご感想は?

ブランドスローガンの完成後、社内外に広報するためのコミュニーションエレメントとして、「新ロゴのデザイン」と「ロゴの規定書」、そして「理念カード」、「ブランドストーリーのムービー」まで作成頂きました。
今回の言葉の紡ぎだしに関わった私たち自身、この取り組みはこれまでの振り返りと、これからを考える良いきっかけになりましたし、経営メンバーとして未来へ向かう自覚につながりました。しかし、社員や社外への展開はこれから長く続くもの。
今はブランドを浸透させる活動の始まりにすぎません。揚羽さんにご協力頂きながら、さらなる広報を続けていきたいです。

株式会社ビジョン
佐野 健一 様

制作について、パートナーのご相談等、こちらからお問い合わせください