「牛丼といえば吉野家」という従来の印象は、全国区の知名度を誇る株式会社吉野家にとって、ポジティブなイメージであると同時に、新しいイメージをつけにくい固定概念でもありました。そこで、企業イメージを変える強い意志であることをサイトのトップビジュアルで表現。先進性を感じさせるポリゴンアニメーションを用いて同社が持つ「多面的な挑戦的」な一面を演出しました。
第39回「2018日本BtoB広告賞」ウェブサイト<リクルートサイト>の部・銀賞受賞
プロジェクトのポイント
・学生たちが同社に抱くであろう伝統的な印象の逆張りを演出。圧倒的な存在感で強い印象を。
・店長職にフォーカスしたコンテンツで同社の持つDNAを理解。
・飲食業の再定義というメッセージを複数のコンテンツに盛り込み、一貫性を強調。
















