金融のフロント業務とも言える、ディーリング・トレーディング事業。この事業をITで解決しているのがシンプレクス株式会社。同社は、「金融×IT」という強みが学生にイメージされにくく、プレエントリーから自社説明会に繋がらないことが課題でした。
そこで、アニメーションを用いて同社の事業領域や強みである「金融×IT」をわかりやすく映像で訴求。
これまで同社が作り上げてきた「一流」や「イノベーティブ」というイメージを学生たちに定着させるため、オーケストラやプロのアスリートに社員を重ねる表現で、最先端なものづくりを行う会社であることを醸成しました。
プロジェクトのポイント
・企業理解が難しいと思われる金融とITを、アニメーション映像でわかりやすく解説。
・プロフェッショナルであることを表現するため、一般的な一流プレイヤーと社員を重ねる表現を使用した。
・映像にあえてモノクロシーンを含ませることで、ブランドイメージの潜在的な高級感を演出。








