
Withコロナ時代に不可欠な採用ブランディング
コロナウイルスの影響で環境や様式が変わり、今まで以上に生産性向上が叫ばれる中、自社にあった質の高い人材を確保することが、各社急務となっています。
そのために必要なのが「採用ブランディング」です。採用ブランディングを構築すると、
・採用コストが削減できる
・選考の歩留まりが改善する
・採用した人材が定着する
などメリットがたくさんあります。そこで今回は、企業ブランディングを幅広く手がける(株)揚羽、ブランディングにより驚異的な採用成功を果たした(株)デジタルフォルン、採用コミュニケーション支援を行う(株)Rootsの3社が集結。
実例を通して、ブランディングの設計方法から、ファン化の仕組みづくり、意思決定に至るまでのコミュニケーション戦略についてお伝えします。
開催終了しました。
- 10:50〜
オンラインルーム(Zoom)の開場 11:00開始
- ~11:20
“採用ブランディングは、企業ブランディング”
明確な企業理念と直結した採用が、強い採用ブランドを築く。
by 株式会社揚羽
- ~11:50
“ブランディングからコミュニケーションへ”
学生の魅力付けを強化するための明日から使えるコミュニケーション戦略
by 株式会社Roots
- ~12:10
NAVI媒体も卒業、採用費を3分の1にしながら新卒採用を
3倍増やした企業の採用ブランディング
by 株式会社デジタルフォルン
- ~12:30
質疑応答
※本セミナーイベント内容につきましては、事前に予告なく変更する可能性がございます。
- 開催日
2020年7月17日(金)11:00〜12:30(10:50開場)
- 会場
- Zoomでのオンライン配信
- 定員
- 100名
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社揚羽
- 申込み締切
2020年7月15日(水)19時
- 備考
※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※本セミナーはZoomを使用いたします。Zoomの使用方法はこちらをご参照ください。

株式会社デジタルフォルン 取締役 COO
大手人材総合サービス企業に入社後、社内ベンチャーでアウトソーシング事業の立ち上げに参画し上場。営業・サービス企画・グループ企業経営などに従事。その後生活産業系企業にてBtoCの店舗運営事業の立ち上げに参画し、事業責任者として店舗オペレーション・サービス企画・マーケティングなどを統括。現在はデジタルフォルンのCOOとして、事業運営全般を担当。

株式会社Roots キャリアクラウド事業 マネージャー
大学卒業後、採用支援を行う大手人材会社に入社。丸10年間勤務し、トータルで約 1,000 社以上の採用支援・コンサルに従事。在職中はマネージャーとして営業チームを率いるかたわら、求人サイトの企画、新卒社員教育・研修担当など、幅広く活躍。そんな中、新卒採用のミスマッチに問題を感じ、2019年4 月、旧友が代表を務める株式会社 Roots へ入社。現在は事業企画、営業統括、採用業務など幅広い業務に勤しんでいる。

株式会社揚羽 ブランドコンサルティンググループ シニアプロデューサー
1969年 秋田県生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。1994年に株式会社リクルート入社。200社以上の企業の人材採用プロモーション、組織活性支援、リクルート社の法人向けコンタクトセンターの立ち上げ・運営を通じた営業組織BPRに従事。2005年に株式会社揚羽に入社。以後プロデューサー/コンサルタントとしてとして、企業ブランディング、採用ブランデング領域を中心に、企業様のブランドコミュニケーション戦略支援、各種コンテンツの企画制作プロデュースに関わる。
開催終了いたしました。
セミナーレポートはこちら(Roots様/デジタルフォルン様共催セミナーレポート)
課題解決まで伴走します

