2020.07.10

採用ブランディング

※終了※コストが3分の1で採用人数が3倍になる!新卒採用のブランディング戦略

Withコロナ時代に不可欠な採用ブランディング

 

コロナウイルスの影響で環境や様式が変わり、今まで以上に生産性向上が叫ばれる中、自社にあった質の高い人材を確保することが、各社急務となっています。

 

そのために必要なのが「採用ブランディング」です。採用ブランディングを構築すると、

 

・採用コストが削減できる
・選考の歩留まりが改善する
・採用した人材が定着する

 

などメリットがたくさんあります。そこで今回は、企業ブランディングを幅広く手がける(株)揚羽、ブランディングにより驚異的な採用成功を果たした(株)デジタルフォルン、採用コミュニケーション支援を行う(株)Rootsの3社が集結。

 

実例を通して、ブランディングの設計方法から、ファン化の仕組みづくり、意思決定に至るまでのコミュニケーション戦略についてお伝えします。

 

開催終了しました。

REPORT開催レポートはこちら

タイムスケジュール

10:50〜

オンラインルーム(Zoom)の開場 11:00開始

~11:20

“採用ブランディングは、企業ブランディング”

明確な企業理念と直結した採用が、強い採用ブランドを築く。

by 株式会社揚羽

~11:50

“ブランディングからコミュニケーションへ”

学生の魅力付けを強化するための明日から使えるコミュニケーション戦略

by 株式会社Roots

~12:10

NAVI媒体も卒業、採用費を3分の1にしながら新卒採用を

3倍増やした企業の採用ブランディング

by 株式会社デジタルフォルン

~12:30

質疑応答

※本セミナーイベント内容につきましては、事前に予告なく変更する可能性がございます。

セミナー概要

開催日  

2020年7月17日(金)11:00〜12:30(10:50開場)

会場
Zoomでのオンライン配信
定員
100名
参加費
無料
主催
株式会社揚羽
申込み締切

2020年7月15日(水)19時

備考

※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。

※本セミナーはZoomを使用いたします。Zoomの使用方法はこちらをご参照ください。

登壇者

太田 努 氏

株式会社デジタルフォルン 取締役 COO

大手人材総合サービス企業に入社後、社内ベンチャーでアウトソーシング事業の立ち上げに参画し上場。営業・サービス企画・グループ企業経営などに従事。その後生活産業系企業にてBtoCの店舗運営事業の立ち上げに参画し、事業責任者として店舗オペレーション・サービス企画・マーケティングなどを統括。現在はデジタルフォルンのCOOとして、事業運営全般を担当。

岩本 真実 氏

株式会社Roots  キャリアクラウド事業 マネージャー

大学卒業後、採用支援を行う大手人材会社に入社。丸10年間勤務し、トータルで約 1,000 社以上の採用支援・コンサルに従事。在職中はマネージャーとして営業チームを率いるかたわら、求人サイトの企画、新卒社員教育・研修担当など、幅広く活躍。そんな中、新卒採用のミスマッチに問題を感じ、2019年4 月、旧友が代表を務める株式会社 Roots へ入社。現在は事業企画、営業統括、採用業務など幅広い業務に勤しんでいる。

佐藤 考良

株式会社揚羽 ブランドコンサルティンググループ シニアプロデューサー

1969年 秋田県生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。1994年に株式会社リクルート入社。200社以上の企業の人材採用プロモーション、組織活性支援、リクルート社の法人向けコンタクトセンターの立ち上げ・運営を通じた営業組織BPRに従事。2005年に株式会社揚羽に入社。以後プロデューサー/コンサルタントとしてとして、企業ブランディング、採用ブランデング領域を中心に、企業様のブランドコミュニケーション戦略支援、各種コンテンツの企画制作プロデュースに関わる。