
「エントリー数が増加したが選考辞退や内定辞退も増えている」
「自社を理解していない学生が増えた」
「情報系や機電系学生との接触が減った」
日々の採用活動でこのようなお悩みを抱えていませんか?
採用オンライン化によって学生に広く情報提供ができるようになり、エントリー数が増加しました。しかし一方で、タッチポイントの減少や志望度の低い学生のエントリー、採用工数の増加が課題となっています。
それらの課題を解決するためには、エントリー前にターゲット学生を理解し、接触機会を創出し、求められる魅力を伝える必要があります。今回は、株式会社POLと株式会社揚羽の共催でデータを活用した最適な採用施策立てのポイントをお伝えいたします。
株式会社POLからは理系学生の採用ノウハウを活かした、ターゲットとのタッチポイント設計をご紹介します。
株式会社揚羽からは採用ブランディング・コンテンツ制作のノウハウを活かした、採用CX※に効果的な施策をご紹介します。
※採用Candidate Experience:採用力向上を目的にした求職者の就職活動体験の設計
採用オンライン化の中で悩まれている担当者の皆様、是非ご参加ください。
- 開催日
2021年7月21日(水)18:00〜19:00(17:50開場)
- 会場
- Zoomでのオンライン配信
- 定員
- 100名
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社揚羽
- 申込み締切
2021年7月21日(水)12:00
- 備考
※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※本セミナーはZoomを使用いたします。Zoomの使用方法はこちらをご参照ください。

株式会社POL
東京大学院広域科学専攻において有機半導体の電子物性を研究した後、

株式会社揚羽 プランナー/リクルーティング事業部マネージャー
横浜市生まれ。明治大学商学部を卒業後、
お申込みは締め切りました。
課題解決まで伴走します

