
Z世代という言葉を皆さまはお聞きになったことがありますでしょうか?
Z世代とは1990年後半から2012年頃に生まれた世代で、2021年現在の年齢は9~21歳。企業経営にとってはまさに今後より深いコミュニケーションが必要になっていく世代を指しています。
併せて昨今話題となっている企業のSDGsへの取り組み。皆さまの会社ではどんな取り組みを計画しているでしょうか?
一見関連のなさそうなこの2つの間には、実は深い結びつきがあると言えます。
10年後、20年後に経済の主人公となるZ世代の彼らは、幼いころに東日本大震災や熊本地震などを経験しているため、環境問題に対する危機感や社会貢献の意義を強く感じているなど、これまでの世代とは違った価値観を持っていると言われています。
このため、「持続可能な開発目標」と訳されるSDGsの切り口から見たコミュニケーションが重要になります。
そこで今回は、現役の大学教授でありながら、企業がSDGsを経営に取り入れるコンサルティングを行っている眞鍋 和博氏をゲストにお招きし、「Z世代」の視点から「SDGs」について語るセミナーを開催いたします。
開催終了しました。
- 開催日
2021年5月12日(水)18:00〜19:00(17:50開場)
- 会場
- Zoomでのオンライン配信
- 定員
- 100名
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社揚羽
- 申込み締切
2021年5月12日(水)12:00
- 備考
※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※本セミナーはZoomを使用いたします。Zoomの使用方法はこちらをご参照ください。

公立大学法人 北九州市立大学 教授
サステナブル北九州 代表
1992年株式会社リクルート入社。企業の人材採用、キャリア形成支援、教育機関の広報やカリキュラム開発等を担当。

SDGsトランスフォーメーション推進室 室長
2019年に、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)のSDGs社内浸透分科会での講演を行ったことをきっかけとして、
開催終了いたしました。
セミナーレポートはこちら(セミナーレポート~Z世代はSDGsとどう向き合っているのか?~)
課題解決まで伴走します

