
以下に当てはまる方は、是非ご参加ください。
・サステナビリティ活動を社内外に発信し、共感を生みだすことに興味関心をお持ちの方
・採用活動・人材育成などの観点で若者世代をどう巻き込むかに興味関心をお持ちの方
・サステナビリティの文脈における組織改革・意識改革に興味関心をお持ちの方
本セミナーは、サステナビリティ経営を実践する株式会社ユーグレナの北見裕介氏、若者世代の心理行動の専門家である原田曜平氏、地域課題解決と連動した越境型プログラムなどの開発に携わる株式会社ウィル・シードの小林陶哉氏をお招きし、SDGsを事業として挑戦する必然性や難しさを伺いながら、次世代の従業員でもあるZ世代が求める社会や企業像への本音、経営と従業員が共に10年先の社会を率いる企業を目指すための<鍵>を紐解いていきます。
<実施背景>
日本でも「サステナビリティ経営」を掲げる企業が徐々に増えてきました。しかし、SDGsという言葉への、特に若年層からの高い認知度とは裏腹に、実際に行動に移せている人はまだまだで「どう社員一人ひとりがSDGsに掲げられる目標の実現に向けて取り組むようになるのか!?」をよくご相談いただきます。SDGsやESGの取り組みは、まだその主幹部門での活動に留まっており、社員一人ひとりが行動に移すまでには至っていないのが実態です。
- 基調講演
・サステナビリティ経営のリーディングカンパニー事例から紐解く社員の巻き込み方
- クロストーク
・Z世代が見る社会と企業、これから私たちはどう彼らを巻き込めばよいのか
・10年後を見据えた、組織づくり・リーダーづくりとは
※プログラムの詳細は決定次第、追って公開させていただきます。
※本セミナーイベント内容につきましては、事前に予告なく変更する可能性がございます。
※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
- 開催日
2021年11月18日(木)15:30〜17:00(15:15開場)
- 会場
- Zoomでのオンライン配信
- 定員
- 200名
- 参加費
- 無料
- 主催
- 株式会社揚羽
- 申込み締切
2021年11月18日(木)12:00
- 備考
※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※本セミナーはZoomを使用いたします。Zoomの使用方法はこちらをご参照ください。

若者文化評論家
信州大学特任教授。慶応義塾大学卒業後、博報堂入社。

株式会社ユーグレナ コーポレートコミュニケーション課 課長
2019年に株式会社ユーグレナに入社。

株式会社ウィル・シード HRD事業部 事業部長
1980年、フランス生まれ。

株式会社揚羽 SDGsトランスフォーメーション推進室 室長
長らく、理念策定と従業員への浸透の専門家として様々な企業の意識改革・風土改革に従事。
著書:『組織は「言葉」から変わる』(朝日新聞出版)
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課題解決まで伴走します

