組織カルチャーが変わるリブランディング -社外認知と社内変革を導くメソッド-

“「形だけ」で終わらせない、本質のリブランディング”

事業変革やDX化により企業の提供価値が変わっているにも関わらず、「市場からのイメージが過去のまま止まっている」「新しい実態が正しく伝わっていない」という課題を抱える企業は少なくありません。

このような「実態と認知のズレ」を解消するためにリブランディングは有効ですが、単にロゴやWebサイトといった「アウター（社外）」の見え方を整えるだけでは、真のブランド変革は実現できません。新しくなったブランドの姿を体現するのは、他ならぬ現場の社員一人ひとりだからです。

本セミナーでは、社外への認知変革と、社内のカルチャー変革の双方を成功させるためのポイントについて解説します。

リブランディングを単なる見せ方の変更で終わらせず、「社外ステークホルダーの期待」と「社内の意識・行動」を同時に変えるための取り組みとはどのようなものか。実際の支援事例も交えながら、組織を内側から強くし、リブランディングを成功に導く秘訣をお伝えします。

＜こんな方におすすめ＞
・事業変革やDXにより企業の実態は変わったが、社外からのイメージに「ズレ」を感じている経営企画、広報部門の方
・リブランディングを検討中だが、形だけのデザイン刷新で終わってしまうことに懸念がある担当者の方
・リブランディングを機に、新しいブランドの姿を社内に浸透させ、社員の意識や組織風土を変えたい人事・人材開発部門の方
・企業ブランドの再構築と組織強化をミッションとしている経営企画、広報、人事部門の方