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2017年02月03日

好きな仕事ができる幸せを噛み締めよう

 

映画「海賊とよばれた男」を観ました。

 

 

戦中戦後の出光興産(劇中では国岡商店)を取り巻く石油業界が舞台の話です。

 

国岡商店、戦後すぐには石油の仕事が全くなく、

ラジオの修理、地引網など他の仕事をするしかありませんでした。

 

そこにGHQから、横須賀海軍の石油貯蔵庫に残った石油を使い切らなければ、

日本には石油を使わせないという過酷な命令が下ります。

 

石油貯蔵庫に残った石油をすくうのは、

ものすごい異臭の中で行う凄まじく過酷な仕事。

 

その辛い仕事も、戦地から戻った国岡商店の社員は

 

「ここでは弾に当たって死ぬこともない。

 

飯も食える。

 

寝るところもある。

 

仲間と一緒に好きな石油の仕事が出来る。最高じゃないか!」

 

と言って、笑って仕事を遂行する。

 

 

これを見て、あらためて、好きな仕事が出来る幸せを感じました。

 

 

仕事をしていれば、きついこともあるし、

理不尽なことに我慢せざるをえないこともあるでしょう。

 

しかし、自分たちが好きな仕事が出来る。ということは、

いろんな幸運な条件が重なってはじめて実現できる、

本当に幸せなことだということをあらためて感じました。

 

仕事をお任せ下さるお客様、

 

一緒に汗かきながら会社をつくる社員たち、

 

大事な仕事をお願いするパートナーさんたち、

 

家族たち、

 

戦争のない世の中、

 

あらゆることに感謝です。

湊 剛宏(みなとたかひろ)

株式会社揚羽 代表取締役社長

1968年東京生まれ 早稲田大学卒。1992年株式会社リクルート入社。HRの営業を7年間経験。1999年テレビドキュメンタリー制作会社に転職。AD、ディレクター、プロデューサーを経て、2001年株式会社揚羽を設立。

趣味:スキューバダイビング、シュノーケリング、釣り、ラフティング、ハイドロスピード、読書、ドキュメンタリー、映画、演劇、仕事