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【解説動画付き】理念浸透への第一歩。会社の組織レベルを知ろう。

あなたの会社は大丈夫?
理念やビジョン浸透の課題にはレベルがあった!

企業理念とは、企業の理想とするあり方や進むべき方向性を定めたもので、「ミッション」「ビジョン」「バリュー」といった言葉で定義されるのが一般的です。

 

ミッション=企業の社会的使命や存在意義
ビジョン=実現を目指す将来のありたい姿
バリュー=企業が大切にしている価値観や行動指針

 

企業において、ミッションやビジョンの達成に向け、バリューを発揮するのは「誰=Who」なのか。紛れもなく従業員です。つまり、本来ミッション、ビジョン、バリューは従業員にとって仕事をしていく上で欠かせない、働く理由になり得るものなのです。しかし、日本で働く人々の実態を裏付けるこんな調査があります。

 

「世論調査や人材コンサルティングを手掛ける米ギャラップが世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査によると、日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが分かった。」という調査結果があります。

 

要因のひとつとして、経営層と現場の共通言語がないという課題があります。共通言語を持つために重要になるのがミッション、ビジョン、バリューです。所属する会社の理念、もしくはミッション、ビジョン、バリューなどを答えることはできるでしょうか?「理念なんて誰も覚えていない!」という企業もあれば、「理念はちゃんと研修時に学んだだけだな・・・」など、企業によってお悩みはさまざまだと思います。「そもそもミッション、ビジョン、バリューなどない!」という企業も珍しくありません。

 

重要なのは、なぜ浸透しないのかという課題に向き合うことです。お悩みがさまざまであるように、なぜ浸透しないかという課題にはレベルがあります。今回の動画では、理念を言葉にしたミッション、ミッションを実現するためのビジョン、バリューにおける浸透の課題を3つのレベルに分けて解説します!

 

 

 

あなたの会社の理念やビジョン浸透のレベルを見極め、
立ち位置を把握する

動画の中で、理念の浸透における課題を3つのレベル別に解説しましたが、いかがでしたでしょうか?今回のポイントは、あなたの会社のレベルを知ることで、立ち位置をはっきりさせるということです。3つのレベルで立ち位置をはっきりさせることで、ミッション、ビジョン、バリューがどのように浸透するかというプロセスが理解でき、理念浸透に向けた施策を考えやすくなります。

 

よくある失敗例として、企業広告をどかんと打つなどの施策を先に実行してしまうケースがあります。理念浸透のプロセスや浸透レベルからわかる会社の立ち位置を知らずして施策を進めてしまうと逆効果になってしまうことも多いです。企業の存在意義や働く人のモチベーションにつながるミッション、ビジョン、バリューだからこそ、浸透しているか、いないか、どこまで浸透しているのかにこだわることが重要なのがお分かりいただけたかと思います。

 

次の記事では、理念浸透に向けた施策を紹介していきます。現状のレベルを把握できたら、浸透のレベルに合わせた施策を打つことが重要です。浸透のレベル別に施策を紹介していきますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

次の記事はこちら(施策を解説!エンゲージメントを高める方法)

 

理念浸透において、どのレベルにいるのかを考えるのは一見簡単そうですが、実は客観的に把握することは難しいです。それこそ、経営層と現場では理念に対する意識は違うものです。理念浸透における課題を客観的に整理するためにも、動画で解説をしていた黒田が直接皆さまの悩みにお答える出張セミナーやワークショップなどを行っています。「他部署との交流がなくて課題が全然わからない!」、「課題はこれだと思うのだけど、本当にそうかな?」など、企業様によってさまざまなお悩みがあるかと思いますので、お気軽にご連絡ください!

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WRITER
松村知

ディレクターグループ
アシスタントディレクター

松村知

揚羽に新卒で入社し、グラフィック媒体を中心に制作進行、ディレクションに携わる。現在も、ディレクションを学びながら企画・ライティングなど様々なことに挑戦中。家系ラーメンは固め濃いめ派。

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