アゲトクvol.26開催レポート


2019年5月21日(火)、『会社の枠を超えるオープンイノベーション』をテーマに、アゲトクセッションvol.26を開催しました!

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今回は、ゲストに
一般社団法人ALIVEの代表理事である庄司様
をお招きしました。

【庄司 弥寿彦様 Profile】
1995年サントリー株式会社入社。
人事課長時に、ALIVEの前身となる次世代リーダー研修「モルツ・プロジェクト」を企画。
その際、「社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなぎ、変化を巻き起こす」ことをライフワークとして強く認識する。
2017年ALIVEを発起人として立ち上げ、ボランティアながら駐在中のNYから参画。
2018年4月サントリーを退社しALIVEの代表理事に就任。
5月社会課題解決等のプロジェクトマネジメントの受け皿として合同会社CONNECTIVE創立。
2019年5月 一般社団法人組織変革のためのダイバーシティ(OTD)普及協会を設立、代表理事就任。
ALIVEから派生するプロジェクトの数々を実現し、社会の課題と企業をつなげることに全力を尽くす。

お話の一部となりますが、ここにレポートとしてまとめさせていただきます。

トークセッションの様子


■『ALIVE』の活動とは
「人に眠る可能性を呼び起こし、社会の課題を解決する。」をコンセプトとしている『ALIVE』では、社会団体が抱えるリアルな課題に対してチームで課題解決に取り組み、リーダーシップ開発の支援を行う活動をされていらっしゃいます。
参加者は、自身の強み&思考の傾向(クセ)を自覚化することで、自身の成長へと繋ぐことができます。

一般社団法人ALIVEのHPはこちら

この活動を通じて、庄司様自身が感じられたことがありました。
1.「まず、外に飛び出せ。死なないんだから」
2.「動き始めると、どんどん広がる」

という2つです。

なかなか飛びだすのは難しいし、動き出しが一番摩擦が大きいのは承知の上で、「一度動いてしまえば、どんどん世界が広がる」という言葉には後押しされる気持ちになりました。

■サントリー時代の試行錯誤
庄司様が事業部マーケティング担当だった当時、消費者接点に変化を与える仕事をやらないといけないと感じつつ、内部への報告などに忙殺されてしまっていた状況下で行ったことは、部署の壁を乗り越えたプロジェクトチームの発足でした。
プロジェクトの活動当初は反対の声も多くあったそうですが、「『一匹目の猿』になる!」という想いを胸にどんどん多くのメンバーを巻き込んでいきました。
(『一匹目の猿』=初めて外に飛び出す存在)
庄司様のすごいところは、ある程度巻き込みができた後も、巻き込み続ける工夫をし続けたことではないかと思います。

参加者様の声


大手保険会社Aさん
会社が活気ついていくためには、社員自らの発意が大事だと思いました。そのためにはサポートも重要で、「人を巻き込む」ということを意識していきたいと思います。
大手物流会社Bさん
『ALIVE』のような活動もあることを知れて、今後の参考になりました。「一歩目」の重要性も再認識できました。
サービス事業会社Cさん
色々挑戦しているのですが、失敗も多くめげそうになっていましたが、庄司さんのお話を聞いてさらに頑張ろうと勇気をもらえました

庄司様は講演でご自身のご経験を語るだけでなく、参加者様にもご自身と向き合う時間を与えられたことで、参加者様に色々と気づくキッカケを創られていらっしゃいました。
懇親会でも、参加者様が自分のやりたいことや、会社の目指していることをシェアし合っている姿が印象的な会でした!

次回は6/21に株式会社リコー様をゲストに迎え、『ボトムアップで取り組む働き方変革』をテーマに開催致します。
⇒セミナー詳細はこちらから

WRITER

はたの たかし

インナーブランディング研究室
研究員

はたの たかし

大学の授業の一環で、インナーブランディングに出会い独学で勉強をし始めました。本格的に研究したいと思い、大学院進学を検討していた頃に揚羽と出会いました。揚羽で行われているインナーブランディングに可能性を感じ、揚羽でファーストキャリアを歩むことを決意し、2018年4月に新卒で揚羽に入社しました。7月からインナーブランディング研究室の研究員として配属され、今は新米研究員として、日々研究に勤しんでおります。

大学の授業の一環で、インナーブランディングに出会い独学で勉強をし始めました。本格的に研究したいと思い、大学院進学を検討していた頃に揚羽と出会いました。揚羽で行われているインナーブランディングに可能性を感じ、揚羽でファーストキャリアを歩むことを決意し、2018年4月に新卒で揚羽に入社しました。7月からインナーブランディング研究室の研究員として配属され、今は新米研究員として、日々研究に勤しんでおります。